原因:がん(癌)の原因 運動不足
がん(癌)の原因として考えられる生活レベルでは食事と酸素不足が上げられると前回でも説明しました。実はほとんどの方が酸素不足と言われています。その理由はほとんどの人が運動しなくなったことに挙げられます。非常に便利な時代になり、スポーツなどあえて自分の体を動かす理由がなければ運動不足に陥る時代になりました。
がんがなぜ酸素不足によって生じるかというとがん(癌)ができる場所は細胞です。そして、細胞に必要なものは栄養と酸素です。しかし、現代人の体の中には毛細血管が非常に少なく、全身の細胞まで血液がいきわたらないことが指摘されています。つまり、細胞に酸素がうまくいきわたらなくなります。細胞は生物でありますので、生き延びようとします。酸素を必要としなくなっても生き延びる細胞に変化しようとするのです。
それががんです。がんになると酸素を必要としないだけでなく、死ななくなります。これが酸素不足によるがん(癌)化なのです。
これを予防するためには、運動不足を解消する必要があります。というのも、毛細血管を増やすためには有酸素運動が必要不可欠だからです。
ある学者の説ではがんの原因の60%が運動不足によっておきるといわれています。栄養を体の中に溜めすぎ、糖尿病などほかの危険な病気のリスクにもなります。
もちろん、がんになるには様々な理由があり、単一的な理由ではありませんので、はっきりとしたデータを示すのは非常に難しいといえます。ただし、一つだけいえることがあります。それは、【運動しましょう!!】です。週に3度の有酸素運動は毛細血管を半年後には20倍から50倍も増加させます。がんを含め、糖尿病などの生活習慣病など万病を防ぐためにはやはり必要不可欠なことだといえます。